トップ > コンタクト関連コラム > 初めてのコンタクトレンズの検査「眼底検査」
私が初めてコンタクトレンズを購入しようとした先は、メガネ屋さんで紹介された極普通の眼科医でした。そこでは通常の検査に加え、「眼底検査」という検査をしました。
どこでもこれをするのかどうかは知りません。一応普通の眼科医での話です。その後安売り店併設の眼科医ではこんな検査はやりませんでした。
眼底検査はその名の通り、目の奥にある網膜や血管などの状態を調べるものです。何でもこれで目の病気だけでなく動脈硬化や脳の異常も発見できるそうです。
記憶が少し曖昧になりつつありますが、その眼底検査の内容について記述してみます。
まず眼底という目の底を見るために特殊な目薬をさされました。確かさしてからしばらく待ったと思います。そしてしだいに目がぼやけるような焦点がさらに定まらないような感じになってきます。
そして眼科独特のアゴを乗せて検査する機械へ。先生がくまなく見たり、写真を撮っていたようです。検査中に自分の目の奥がモニターに映されるのは何とも不思議な気分です。細い血管が血走っていて気持ち悪いというより「命」的なものを感じます。
この検査は別に痛くもかゆくもないのですが一つだけ問題があります。それが先に書いたように視野がぼやけるということです。
この特殊な目薬を入れるとその日一日は目がぼやけっぱなしです。別に生活できなくなるわけじゃありませんが、何か濁ったような視界で気になります。そのためこの検査を受ける前に、目薬をさした後は車や自転車に乗らないように注意を受けたのではないかと思います。
この検査の意味合いから言ってコンタクトレンズ装用と直接の関係があるようには感じませんが、重大な目の病気や体の病気が分かるため、40歳を過ぎたら眼底検査を受けた方がいいとのことです。
糖尿病による失明や緑内障の早期発見にもなるそうです。コンタクトレンズ関係無しにいずれは受けておいた方がいい検査かもしれませんね。